▶ホーム ▶津軽黒にんにくとは
津軽黒にんにくとは、生産から加工まで一貫した作業で製品管理を徹底し、甘く食べやすさを追求した自社オリジナルの黒にんにくです。
振動を帯びた熱の移動を利用した加工方法です。
加工対象物に必要な振動を熱を供給することで、キャビテーション(振動)効果により水分の昇華時間を短縮し、内部成分の融和を促進することで旨みが倍加します。
牛・鶏の堆肥で土づくりからこだわり、青森県津軽の地で秋に植え付け厳しい冬を越えた「津軽にんにく」はその実を守るため糖度がいっぱい!
愛情込めたにんにくを厳選し選定したものだけ黒にんにくに加工しました。
黒にんにくとは、長期間低温で熟成発酵させたにんにくの事を言います。
生にんにくと比べるとなんと、
抗酸化力が約10倍!
にんにくを熟成させることによって抗酸化作用が期待でき、
S.アリルシステインが約3倍!
ポリフェノールが約5倍!
そのほかもアミノ酸が数倍などなど...。
皮は茶色で実は黒いのが特徴です。
こんな方には是非おすすめです。
●朝の目覚めが悪い
●なかなか疲れが取れない
●風邪をひきやすく抵抗力が...。
●手足が冷える
●これからも元気でいたい
1か月間低温発酵で黒にんにく1粒が通常のにんにくの1玉分の栄養価になります。
にんにくは127種類の野菜のうち癌になる危険性を最も少なくする効果がある重要な食べ物であると証明され一躍脚光されました。(アメリカ国家デザイナーズフーズ計画)
さらに、黒にんにくにすると1片が1玉分の栄養効果があるとされており、健康食品としてメジャーな食べ物になりつつあります。
甘くて食べやすい 青森県産 「津軽 黒にんにく」
通販サイトでのお求めはこちらから
各通販サイトのカテゴリページへ移動します。
当社HPでのお買い求めはこちらはこちら
黒にんにくってどうやって食べるの?
味・臭いは?と疑問に思われている方も少なくはないと思います。
黒にんにくは、皮を剥きそのまま食べれます。
気になる味は、
”フルーティーにも感じるもちっとした食感”
”ドライフルーツのような甘酸っぱさ”
が特徴です。これってにんにく...?と思われるかもしれません。
味のみならず臭いのほうもにんにくを熟成・発酵させることでイオン化合物が減少し、
特有の臭いがほとんど臭わなくなります。
召し上がった後、約30分ほどで臭いが気にならなくなるので、疲れている日などは朝からでも大丈夫!
当社で製造しております「津軽 黒にんにく」は
”バラ、各サイズ片詰め合わせ”
で販売しております。その日の体調に合わせて粒の大きさを調整出来ます。
自社で製造、管理し無添加・無着色にこだわった甘くて食べやすい「津軽 黒にんにく」
ぜひお試しください!
甘くて食べやすい 青森県産 「津軽 黒にんにく」
通販サイトでのお求めはこちらから
各通販サイトのカテゴリページへ移動します。
当社HPでのお買い求めはこちら